今更モーニング論(こはるんるん編)

順番、随分悩んだんですよね(ここ数日、シリーズが中断したことでもお分かりでしょうが)。
推せる順番に書くか、順序を崩しても小川論を先に書くか。
でもまだ皆さんが小川卒業でナーバスになってるタイミングで下手に書くと袋叩きに会うかもしれないのでw

今回は、従来どおり推せる順番で。となると、第5位はこはるんるんです。
これで9人(シリーズ開始当初のモーニング娘。の人数)の真ん中もっこ夕焼けニャンニャンです(懐)

真ん中に小春が来る理由。
未知数なので、±0なのよw

加入してから1年経って未知数ってのはホントは困ったもんだけど、これって単純に僕が梨華卒業からモーニングに関する興味が薄れたことが大きいです(^^;

つまり、市井推しとしてモーニングを見始めてから始めて、「完全に客観的に」観察できたメンバーだとも言えるんですよね。
客観的に見た結果、

まず、いい度胸してるわってこと。
武道館で、緊張しながらも物怖じせず、アドリブで攻めようとする先輩の質問に精一杯答えていたこと、彼女を見る唯一のソースとなった「ハロモニ。」で色々活躍の場を与えられても笑顔でこなしていること。
たまに笑顔が「作ってるな」「硬いな」と思う時もあるけどw
きっと師匠が、テレビに映ってるときは常に笑顔でって教育してるんじゃないかと。

あ、そうそう、歌手ですもんね。そっちの方も語らなきゃ…

さて次の話題に(爆)

だってさぁ、ハロモニ。で「恋☆カナ」口パクするんだもぉん。
でも加入からこんなに早くソロデビューするんだもんね。
歌手デビューより早く声優デビューするというのも凄いけどね。なんにしても期待度の高さは感じられます。
声優の腕は、初回はただ闇雲に叫んでるだけっぽかったけど、随分うまくなってきました。
「表現」という舞台が与えられたことは、彼女の今後にいい影響を与えるのは間違いない。

ってことで、±0なので味が薄くて申し訳ないw