有終の美を!
近日中にボクサーを名乗る喧嘩屋の切腹が決定した今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
ホークス関連で大きなニュースが飛び込んできました。
全くガキさん、女との別れ際はちゃんと誠意を持ってだな、
って違ーう
とうとう最後です。
いや、王監督のシーズンが、ではなく。
ホークスの選手達に対して、最後の「モチベーション」です。
これまで、例えば「3年間の屈辱」とか「城島や井口の穴を埋める」とか「プレーオフ制度に振り回された悔しさを忘れるな」とか「倒れた(もしくは復活した)王監督を胴上げするために」とか、ホークスには「モチベーション」には事欠きませんでした。
他の球団にも様々な「勝ちたい」モチベーションはあるでしょうが、ホークスにはいつも重いモチベーションが課せられてきました。
そこに・・・王監督を至上とするホークス選手達にとって最高のモチベーションが投げかけられました。
大丈夫か、これ。
今のホークスの一番の弱点は
責任感の強さ
強すぎる責任感
それに耐えられないメンタル面の弱さ
だと思うのです。
このままだと、来年もホークスの選手はつぶれそうで心配です。
来期、ホークスは大型補強に踏み切るそうです。
福留とか、グライシンガーとかの名前が挙がっていますが、僕が一番欲しいなと思っているのは、
以前から大好きな選手でした。
真面目すぎるくらい真面目で、ストイックで、内向的なホークスの選手達の中に、いま一番必要なのは、ムードメーカーです。
城島がいなくなって以来、(男・田口も引退したし)一番必要なキャラクター。
頼むよラミちゃん。ホークスを明るくしてくれ!
ラミちゃんガチガチ、あい〜んゲッツ!