ティターンズ且つジオンな日常
- 朝。朝食後、レンタル中の「機動戦士ガンダム0083 Stardust memory」最終巻を鑑賞しながら、ガンダムMk-IIティターンズカラーの研磨に勤しむ。
胸のカメラアイやライフルのサイトにグリーン、背部のバーニア内部にレッドのテープを貼りご満悦。
一方でビデオを見ながら「ティターンズは悪だ、いや連邦は悪だ」などと相棒。どのと同じ感想に至ってたりする。
自己矛盾?(笑)
- 昼。ジムで鍛える。(このジムはガンダムネタじゃないよ・笑)
筋トレ後、お気に入りのインストラクターさんのアクアビクスのレッスンを受ける。
それからフリーに15分ほど泳ぐのが習慣になっている。
(今日は、足のご不自由な、年輩の女性に話しかけられた。陸上では杖を突かなくては歩けないので、水中ウォーキングで鍛えておられるらしい。このやる気に乾杯)
泳ぐのも面白いのだが、スタート時に思い切り壁をキックし、慣性航行するのが気持ちいい。
両手を下げればゴッグの気分が味わえる・・・
ジオンファンの方にはおすすめ(笑)
なおストップ時に両手を前に出すとグラブロの気分も味わえます。
- そのプールでは、ボクの0.02の視力では非常に危険。
以前も、「何もないところ」でつまずいて転んだことがある。
なので昨年買った度つきゴーグルを常用している。
泳ぐときのみならず、アクアビクスのトレーニング中も、歩いていても、プールサイドにあがっていてもゴーグルを着用している。
・・・
何となくバスク・オムの気分を味わう(泣)
- おまけ。
さぁ、トレーニングも終わった。15分、充分泳いだ。
そろそろあがろうか。と思ったとき・・・
スポーツジムのプールとしては非常に場違いな、黒字にピンクの花柄のビキニを着た20台と思しき女性が来場。
初めてらしく、うっかり子供のレッスン場になっているレーンで泳ぎだしたりするあたり、初来場且つ思い切り天然らしい。
ルックスは平山あや似。推定85±2センチのD(何だこの数値は)
・・・何故か通常より30分以上長く泳いでましたが何か(泣)
とりあえずご挨拶だけはする・・・モンシア中尉かオレは。(やっと連邦だ・・・あ!コイツもティターンズ入りするんだっけ)