ゲーセンでの熱い戦い

でもってその劇場のある建物にはゲームコーナーもありましてね。

QMA3

数試合行って、ハビット級の初級魔術師1級にアップしました。
だんだん、「級」制度の意味が解ってきました。
QMA2では、「修練」は「修練」、「初級」は「初級」、「賢者」は「賢者」(正確には「賢者」「大賢者」「青銅賢者」まで)と、「階級」が同じ人が全国オンライントーナメントで戦っていました。
今回は、そういう累積の成績じゃなく、「ここ数試合」の戦績で「級」が決まり、その同じ級で戦うんですね。

だから、ボクが今日の第1試合まで属していた「エルフ級」には、最高で上級魔術師までの複数の「階級」のプレイヤーが戦っていました。
青銅賢者まで行ったボクが「今更修練の試合なんてぬるくてやってられない」と思ったのですが、修練であっても(これまでで言うところの)上級クラスの問題が出題されて、戦うことが出来るので、「ぬるく」は無いんですよ。
これはなかなか親切な機能。

で、今日、一回予選落ちをしたために級が2ランクダウンして最低の「フェアリー」に戻り、その後優勝・準優勝を繰り返したので一つ上の「ハビット」にアップしたと、こう言うわけです。

今日は休日だったせいか、昼間の試合でも強豪が多くて苦戦しました。
QMA3でも賢者を目指します!

ガンダム・バトル・オペレーティング・シミュレータ

博多ではほとんど撤収されているこのゲーム、久しぶりに発見してプレイ。
1回目。うわ、メモリーカードリーダーが壊れてて読み込まん(泣)
仕方なくぬるすぎる初級クラスをプレイ。あっさりクリア。(実はチューンナップされていない初期設定ガンダムなので苦戦はしたのですが)
2回目。座る台をかえてプレイ。中級。これまで苦戦していたのが、何とコンティニュー無しで最終面のケンプファーを撃破。これは新記録。
「これがTommyのいいところだ。ふさぎ込んでいても戦いのことを忘れちゃいなかったんだ」
ブライトさんに褒められました(脳内で・爆)
3回目。上級。・・・最初のゲルググ部隊はこれまでになくあっさりとクリアしたが、2面目のゾックにはあっさり惨敗。背後から大挙して襲ってくるアッガイズゴックが憎い、フィールド外からメガ粒子砲を乱射してくるゾックが憎い!ボクがマシュマーなら絶対許さないところだ(笑)

他。

実はここ、ボクの勤めている歯科医院の歯科部長(31歳、女性)のウチに近いので、夕飯時まで粘って(笑)お誘いのメールをしたけど、お出かけの予定があるからと撃沈。「また次回、行きましょう」だと。社交辞令ね(笑)
う〜む、このままここを「めし どこか たのむ」的な話題に持って行っていいものだろうか(笑)